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【店内BGMのこと】“気付かれない心地良さ”をつくるために
2025 年 11 月 07 日
こんにちは♪
文京区白山のヘアカラーショップ go round color です。
今日は、サロンの中でも「見えないけれど大切にしているもの」
店内で流している BGM についてお話しします。
● BGMにも必要な「著作権の手続き」
独立して自分のサロンを持つまで知らなかったことのひとつに、
店内で流す音楽には著作権申請が必要ということがあります。
アーティストの楽曲を流す場合は、
JASRACなどの著作権管理団体への申請、または
著作権処理済みの 業務用BGMサービス を利用する必要があります。
私は、この中で 著作権フリーの業務用BGMサービス を選びました。
理由はとてもシンプルで、
「自分の好みだけが前に出すぎてしまう気がしたから」です。
美容室は、誰かの日常の延長にある場所。
私の趣味だけが強く主張してしまう空間にはしたくないと思いました。
● ただ流しているだけではありません。
音は、空間の“体温”をつくります。
そのためgo round colorでは、天気や時間帯に合わせて
BGMの雰囲気をほんの少し変えています。
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タイミング |
流している音楽 |
その理由 |
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晴れの日・日中 |
Bossa Nova |
風が通り、心が軽くなるような音の温度感 |
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雨の日・夕方以降 |
Jazz |
呼吸が深く落ち着く、静かな余白をつくる音 |
晴れた朝に重たいJazzでは、空気が沈んでしまいますし、
雨の夜に明るいBossa Novaでは、逆に音が浮いてしまいます。
その日、その時間、その光に合う「ちょうどいい音」。
それが自然に馴染んでいることを大切にしています。
● 音は、“透明なインテリア”
店内の音は、基本的には 主張しない存在 です。
でも、その「控えめさ」が空間の居心地を決めることがあります。
気付かれないくらい自然で、
気付かれないくらい心地良くて、
気付かれないまま気分が少し緩む。
そんな役割が、BGMにはあると考えています。
髪を整える時間が、心もすこし整う時間になりますように。
今日も、その想いでそっと音を選んでいます。
📍 文京区白山 go round color(ゴーラウンドカラー)
・ヘアカラー専門店+髪質改善・頭皮ケア特化
・天然ヘナ/天然インディゴ/高品質トリートメント取り扱い
