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「植物性染料」と「天然インディゴ」は何が違う?
2026 年 10 月 09 日
こんにちは♪
東京都文京区のヘアカラーショップ go round color です。
天然ヘナについて調べていると、
「植物性染料」「天然染料」「天然インディゴ」など、似た言葉を目にすることがあります。
どれも自然由来のイメージがありますが、
「植物性染料」と「天然インディゴ」は同じ意味ではありません。
今回は、天然ヘナカラーを検討されている方にも知っていただきたい、
この2つの言葉の違いを分かりやすくご紹介します。
■ 「植物性染料」は大きなカテゴリー
まず、「植物性染料」という言葉から見てみましょう。
植物性染料とは、簡単にいうと、植物を原料とする染料の総称です。
植物にはさまざまな色素が含まれており、昔から染色に利用されてきました。
代表的なものとして、
- ヘナ(ヘンナ)
- インディゴ
- 藍
- その他の植物由来の染料
などがあります。
つまり、「植物性染料」は特定の一つの染料を指す言葉ではありません。
「植物性」という大きなカテゴリーの中に、さまざまな植物染料があります。
■ 「天然インディゴ」は植物性染料の一つ
一方、「天然インディゴ」は、植物性染料の中でもインディゴという植物由来の染料を指します。
インディゴは青色系の染色に利用されてきた植物染料で、
天然ヘナカラーではヘナと組み合わせて使用されることがあります。
つまり、
植物性染料 > 天然インディゴ
という関係になります。
「植物性染料」が大きなカテゴリーで、
その中に「天然インディゴ」が含まれていると考えると分かりやすいでしょう。
■ 天然ヘナと天然インディゴも役割が違います
天然ヘナカラーについて調べていると、「ヘナ」と「インディゴ」を一緒に聞くことがあります。
天然ヘナは、ヘンナという植物を原料とする植物染料です。
一方、天然インディゴは、インディゴを含む植物を原料とする植物染料です。
それぞれ色味や染まり方が異なるため、
天然ヘナと天然インディゴを組み合わせることで、ブラウン系などの色味をつくることができます。
そのため、天然ヘナカラーでは、
天然ヘナ=ヘナの植物染料
天然インディゴ=インディゴの植物染料
というように、それぞれを区別して考えることが大切です。
■ 「植物性カラー」と「天然ヘナ」は同じではありません
ここも、天然ヘナを検討されている方には知っておいていただきたいポイントです。
「植物性カラー」「植物由来カラー」「ボタニカルカラー」などの表現を見かけることがあります。
しかし、これらの言葉だけでは、
具体的にどのような染料が使用されているのかまでは分かりません。
「植物由来成分が配合されている」という意味で使われる場合もあります。
そのため、
植物性=100%天然のヘナ
とは限りません。
天然ヘナを選ぶ場合は、「植物性」という言葉だけを見るのではなく、
実際にどのような染料・原料が使用されているのかを確認することが大切です。
■ 「天然ヘナ」と「天然インディゴ」を具体的に知ることが大切
天然ヘナについて知るときには、「天然」「植物性」という言葉だけで判断するのではなく、
「何という植物を原料としているのか」
「どのような染料を使用しているのか」
まで確認すると、より分かりやすくなります。
go round color では、天然ヘナを使用したヘナカラーについて、
原料や染まり方なども含めて分かりやすくご説明しています。
天然ヘナが初めての方や、一般的なヘアカラーとの違いを知りたい方も、
気になることがあれば、ご予約前に気軽にご相談くださいませ。
今回のポイントを簡単にまとめると、
「植物性染料」=植物を原料とする染料の総称
「天然インディゴ」=植物性染料の一つ
「天然ヘナ」=ヘンナを原料とする植物染料
です。
「植物性染料」と「天然インディゴ」は似た言葉ですが、同じ意味ではありません。
天然ヘナカラーを選ぶ際には、「植物性」「天然」という言葉だけでなく、
具体的にどのような植物染料を使用しているのかを知ることが、
納得してヘアカラーを選ぶためのポイントになります。
■ 文京区白山で天然ヘナ・髪質改善カラーをお探しの方へ
go round color では、お客様の髪の状態やご希望を伺いながら、
天然ヘナ・天然インディゴについて分かりやすくご案内しています。
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