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安いヘアカラーと何が違う?プロが教える“本当の違い”
2026 年 04 月 23 日
こんにちは♪
東京都文京区のヘアカラーショップ go round color です。
「いつも行っている美容室だと色味が選べないから、もう行かなくなりました。」
実際に、何度も来ていただけるようになったお客様から、
こういったお声をいただくことがありました。
ここ数年で、低価格帯のヘアカラー専門店が増え、
「手軽に染められる」という選択肢が広がる一方で、
“ヘアカラー=塗るだけ”という誤解が広がっているのも事実です。
今回は、安いヘアカラーと設計されたヘアカラーの「本当の違い」を解説します。
■ ヘアカラーは“作業”ではなく“設計”
一番大きな違いはここです。
低価格帯のカラーは、
・工程をシンプルにする
・誰でも対応できる仕組みにする
ことでコストを抑えています。
その結果、
・色味の選択肢が少ない
・一律の薬剤
・塗布もシンプル
という“作業”に近い形になります。
一方で、本来のヘアカラーは違います。
・根元と毛先で薬剤を変える
・ダメージレベルに応じて調整する
・希望の色に合わせて配合を変える
つまり、一人ひとりに合わせた“設計”です。
■ 「色が選べない」のはなぜか
実際によくある不満がこれです。
・思った色にならない
・そもそも選択肢が少ない
これは単純に、薬剤や工程を簡略化しているからです。
色味を細かく表現するには、
・複数の薬剤を使い分ける
・塗り分けをする
・微調整を行う
といった工程が必要になります。
ここを省くと、「無難な一色」に収まりやすくなります。
■ 「その日だけ綺麗」が起こる理由
安価なカラーでは、仕上げにコーティングをしてツヤを出すことも多く、
その結果、帰宅後や数日後に差が出るケースがあります。
・乾かすとまとまらない
・手触りが変わる
・色落ちが早い
これは、施術の設計ではなく、仕上げで整えている状態だからです。
■ 美容師の技術はどこに出るのか
ヘアカラーは、美容師免許があれば誰でも同じではありません。
差が出るのは、
・薬剤選定
・塗り分け
・放置時間
・ダメージコントロール
こういった見えにくい部分です。
だからこそ、「塗るだけ」に見える施術でも、実際には結果に大きな差が出ます。
■ 「安い=ダメ」ではなく、目的が違う
低価格のヘアカラーは、
・とりあえず染めたい
・時間やコストを優先したい
という目的には合っていますが、一方で、
・色味にこだわりたい
・髪を綺麗に保ちたい
・色持ちや質感も重視したい
という方には、設計されたカラーの方が適しています。
■ 髪は“ヘアカラーの質”で変わる
意外と見落とされがちですが、髪の状態はトリートメントだけでは決まりません。
むしろ、どんなカラーを繰り返しているかが大きく影響します。
当店では、「染めるたびに扱いやすくなる」ことを前提に、
ヘアカラーとヘアケアを同時に設計しています。
ヘアカラーを「価格」だけで選ぶか、「仕上がりの質」で選ぶか。
その違いは、数日後・数週間後の髪にしっかり現れます。
ぜひ一度、その差を体感してみてください。
📍 文京区白山 go round color(ゴーラウンドカラー)
・ヘアカラー専門店+髪質改善・頭皮ケア特化
・天然ヘナ/天然インディゴ/高品質トリートメント取り扱い
