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カラーが入りにくい原因はトリートメント?
2026 年 04 月 15 日
こんにちは♪
東京都文京区のヘアカラーショップ go round color です。
「いつもよりカラーの入りが悪い気がする」
「毛先だけなぜか染まりにくい…」
このようなお悩みは、実は多くのお客様に見られます。
その原因のひとつとして考えられるのが、
普段使用しているトリートメントに含まれる“コーティング成分”です。
■ コーティング成分とは?
コーティング成分とは、髪の表面を保護して、手触りやツヤを良くするための成分のことです。
代表的なものがシリコーンで、多くのトリートメントに配合されています。
■ シリコーン=悪ではありません
まず前提として、シリコーン自体が悪いわけではありません。
髪の表面を保護し、摩擦ダメージを防ぐ大切な役割があります。
そのため、市販・サロン専売品に関わらず、広く使われています。
■ 影響するのは「コーティングの強さ」と「蓄積」
ヘアカラーに影響する可能性があるのは、
コーティング力の強い成分が多く配合されている場合や、それが蓄積している状態です。
この状態では、髪の表面に膜ができたようになり、
カラー剤の浸透に影響を与えることがあります。
■ 市販とサロン専売品の違いについて
一般的に、
市販の製品は手触りを重視してコーティング力が強めに設計されているものが多く、
サロン専売品は施術への影響も考慮して、
過度に重くなりすぎないよう調整されている傾向があります。
ただし、製品ごとに設計は大きく異なるため、
市販・サロン専売品だけで良し悪しが決まるわけではありません。
■ ノンシリコン(シリコンフリー)について
最近は「シリコンフリー(ノンシリコン)」と表記された製品も増えています。
ただし、シリコーンが入っていない代わりに、
別のコーティング成分が使われていることも多くあります。
そのため、「シリコンが入っているかどうか」ではなく、
「どのようなコーティングがどれくらい残っているか」が重要です。
■ なぜカラーが入りにくくなるのか?
主な理由は3つあります。
① 髪の表面がコーティングされている
コーティング成分が重なることで、カラー剤が均一に浸透しにくくなります。
👉 発色が弱くなったり、ムラの原因になります。
② 水分を弾いてしまう
カラー剤は水分ベースです。
👉 コーティングが強いと水分を弾き、薬剤がなじみにくくなります。
③ 毛先ほど影響を受けやすい
毛先はダメージ履歴が多く、トリートメントも蓄積しやすい部分です。
👉 特に毛先だけ染まりにくいという現象が起こりやすくなります。
■ 「手触りが良い=染まりやすい」ではない
見た目や手触りが良くても、内部がダメージしているケースは多くあります。
そのため、手触りだけで判断すると、カラーの仕上がりにズレが出ることがあります。
■ キレイに染めるために大切なこと
当店では、カラーの仕上がりを安定させるために、髪の状態に合わせた薬剤選定、
毛先の履歴に応じた塗り分けを大切にしています。
👉 一度リセットした状態でカラーすることで、発色・色持ちは大きく変わります。
「最近カラーの入りが悪い」と感じている方は、
トリートメントや髪の状態を見直すことで、仕上がりが改善する可能性があります。
👉 同じカラーでも、ベースが整うだけで仕上がりは大きく変わります。
📍 文京区白山 go round color(ゴーラウンドカラー)
・ヘアカラー専門店+髪質改善・頭皮ケア特化
・天然ヘナ/天然インディゴ/高品質トリートメント取り扱い
