News
新着情報
「全体染めで、今くらいの明るさ」ヘアカラーでよくある誤解
2026 年 03 月 20 日
こんにちは♪
東京都文京区のヘアカラーショップ go round colorです。
全体染め・フルカラーのカウンセリングでよくあるご希望が、
「全体染めで、今くらいの明るさでお願いします」というオーダーです。
もちろん、できる限りご希望に沿って施術しますが、
実はこのオーダーにはヘアカラーの仕組み上、少し難しいポイントがあります。
今回は、ヘアカラー専門の立場から、
「全体染め」と「リタッチカラー」の違いを分かりやすくご説明します。
■ ヘアカラーは「白髪だけ」を染めることはできません
ヘアカラーは、薬剤を塗った部分すべての髪に影響します。
つまり、
- 白髪
- 既に染まっている髪(既染部)
を別々に染めることは基本的にできません。
そのため、全体にカラー剤を塗ると、
- 白髪 → 染まる
- 既に染まっている髪 → 色が重なってしまう
という状態になります。
■ 全体染めを繰り返すと起きやすいこと
毎回毛先までカラー剤を塗っていると、次のようなことが起きやすくなります。
・毛先が暗くなる
・色が濁る
・ツヤが出にくくなる
・ダメージが増える
これはヘアカラーが**「色を重ねていく技術」**だからです。
そのため、多くの美容室では、
根元だけ染める「リタッチカラー」をお勧めすることが多いです。
■ 明るさを変えたくない場合はリタッチが最も自然です
もし、「今の明るさをキープしたい」という場合は、
根元だけ染めるリタッチカラーが最も自然に仕上がります。
理由はとてもシンプルで、
- 新しく伸びた部分だけ染める
- 毛先はそのまま活かす
ことで、今の色を保ったままカバーできるからです。
■ ヘアカラーは「毎回全体染め」が正解ではありません
ヘアカラーは、毎回全体染めする必要はありません。
むしろ、
- 色をキレイに保つ
- 髪を傷ませない
ためには、リタッチカラーをベースにする方法がとても理にかなっています。
■ go round colorのカラー提案
go round colorでは、
- 髪の状態
- 今の色
- 白髪の量
- ご希望の明るさ
を確認しながら、リタッチカラーを中心に、必要な部分だけ整えるカラー提案をしています。
そのため、
- 毛先が暗くなりにくい
- 自然な仕上がりが続く
- 髪への負担が少ない
というメリットがあります。
「全体染めで今くらいの明るさ」というご希望はとても多いですが、ヘアカラーの仕組み上、
明るさを変えたくない場合は、根元だけ染める方がキレイに仕上がることが多いです。
髪の状態やご希望に合わせて、最適な方法をご提案させていただきますので、
カウンセリングの際に気軽にご相談くださいませ。
📍 文京区白山 go round color(ゴーラウンドカラー)
・ヘアカラー専門店+髪質改善・頭皮ケア特化
・天然ヘナ/天然インディゴ/高品質トリートメント取り扱い
