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天然ヘナ専門店がインディゴに慎重な理由

2026 年 03 月 04 日

「天然ヘナで染めています」

最近、東京都内でも天然ヘナを選ばれる方が増えています。
ですが、Googleのクチコミでご指摘をいただいた内容にもあったように――

“インディゴを混ぜている場合”は注意が必要です。

 

■ インディゴには2種類あります

天然ヘナと一緒に使われることの多いインディゴ
実は、同じ「インディゴ」という名前でも中身は大きく異なります。

① 天然インディゴ(植物100%)

  • 植物由来
  • 化学染料不使用
  • 重ねるほど安定する発色

② 化学染料を含んだインディゴ系製品

  • 酸化染料が配合されている場合がある
  • 発色が早い
  • 色味のコントロールがしやすい

見た目ではほとんど区別がつきません。

しかし、仕組みがまったく違います。

 

■ なぜ確認が必要なのか

当店では、施術前に必ず、

  • ヘナは100%天然か
  • インディゴは天然か
  • 過去に化学染料が含まれていないか

を確認しています。

その理由はシンプルです。

化学染料入りインディゴで染めていた場合、
天然ヘナと同じ染め上がりにはならないからです。

それは技術の問題ではありません。
材料の性質が違うためです。

 

■ 実際に起こりやすいこと

化学染料履歴がある場合、

  • 想定より暗く沈む
  • 緑味が強く出る
  • 色の安定に時間がかかる

といった現象が起こることがあります。

これは失敗ではなく、化学反応と植物染料の仕組みの違いによるものです。

 

■ 天然ヘナは「積み重ね型」の染料です

天然ヘナは、

  • メラニンを壊さない
  • 髪表面〜浅層に絡みつく
  • 重ねるほど色が整う

という特徴があります。

一方、化学染料は酸化反応で内部から発色します。

同じ「ヘナカラー」「インディゴカラー」という言葉でも、中身が違えば結果も違う。

だからこそ当店では、履歴確認を徹底しています。

 

■ 東京都内で天然ヘナをお探しの方へ

天然ヘナは、“ナチュラルっぽいカラー”とは別物です。

・明るくはできません
・即時発色ではありません
・でも、髪と頭皮への負担は最小限です

東京都内で本物の天然ヘナを検討されている方は、ぜひご予約前にご相談くださいませ。

大切なのは「何で染めるか」だけでなく、これまで何で染めてきたかです。

同じ名称でも、同じものではありません。

そして、違うものからは同じ結果は生まれません。

 

📍 文京区白山 go round color(ゴーラウンドカラー)
・ヘアカラー専門店+髪質改善・頭皮ケア特化
・天然ヘナ/天然インディゴ/高品質トリートメント取り扱い

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