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ヘナ染めで失敗しないために|天然ヘナとケミカルヘナの違い
2026 年 01 月 22 日
「ヘナは自然で髪にやさしい」
そう思って、ヘナ染めを選ばれる方はとても多いのですが、
実は**「ヘナ」と呼ばれるものには大きく2種類**があることをご存じでしょうか。
この違いを知らないまま施術を受けてしまうと、
- 思っていた色と違う
- 以前のヘナ染めと仕上がりが違う
- 失敗したと感じてしまう
といったミスマッチが起こりやすくなります。
今回は、go round colorで取り扱っている天然ヘナと、
一般的な美容室で扱われることの多いケミカルヘナの違いについて、分かりやすく解説します。
■ ヘナには「天然ヘナ」と「ケミカルヘナ」があります
天然ヘナ(ナチュラルヘナ)とは
天然ヘナは、ヘナの葉を乾燥させて粉末にした植物100%の染料です。
化学薬品は一切使用していません。
天然ヘナの特徴
- 白髪はオレンジ系に染まる
- 髪にハリ・コシが出やすい
- 頭皮への刺激が非常に少ない
- 明るくしたり、色味を細かく調整することはできない
ケミカルヘナとは
ケミカルヘナは、ヘナに化学染料(HC染料・塩基性染料・酸化染料など)を配合したものです。
ケミカルヘナの特徴
- ブラウン・ダークブラウン・ブラックなど色の幅が広い
- 短時間でしっかり染まる
- 一般的な白髪染めに近い仕上がり
美容室で「ヘナ」というメニュー表記でも、中身は全く別物というケースが多くあります。
■ ナチュラルヘナのオレンジは、天然でもケミカルでも大差はありません
意外に思われるかもしれませんが、ナチュラルヘナ単品で染めた場合は、
天然ヘナでも、ケミカルヘナでも、白髪はオレンジ系に染まります。
多少の濃さや透明感の違いはありますが、
色相そのものに大きな差は出にくいのが実際のところです。
そのため、オレンジの発色だけを見ると「違いが分からない」と感じる方もいらっしゃいます。
■ 天然インディゴ(藍)を使うと、仕上がりは大きく変わります
go round colorでは、天然ヘナとあわせて**天然インディゴ(藍)**を使用しています。
インディゴは、
- 青〜藍系の色素
- 重ね方や時間によって色の出方が大きく変わる
- 酸化によって色が変化する
といった特徴があり、
ケミカルヘナの「〜ブラウン」や「ブラック」とは、仕組みも仕上がりも全く異なります。
■ 「〜ブラウン」「ブラックのヘナ染め」をしていた方へ
一般的な美容室で、
- ライトブラウン
- ダークブラウン
- ブラック
と呼ばれる色味の「ヘナ染め」をしていた方は、go round colorで取り扱っている
天然ヘナ・天然インディゴは、全く別物だと思っていただいた方が間違いありません。
実際にそのようなお客様は一定数おり、
- カウンセリングのみでご納得いただき、施術を行わない場合
- 実際に染めてみて、仕上がりの好みが合わないと感じる場合
も珍しくありません。
■ 無理に「天然ヘナ」をお勧めすることはありません
頭皮や髪の毛への負担を考えれば、天然ヘナは非常に優れた選択肢です。
ただし、
- しっかり暗く染めたい
- 色味を細かくコントロールしたい
- 今までと同じヘナ染めの仕上がりを求めている
という方にとっては、ケミカルヘナの方が満足度が高い場合もあります。
go round colorでは、お客様の強い希望がある場合、実際に染めてみて、
「ご希望には、ケミカルヘナの方が合っていると思います」と正直にお伝えすることもあります。
■ 認識のズレをなくすことが、いちばん大切です
ヘナ染めは、
- 何を重視するのか
- どんな仕上がりをイメージしているのか
によって、正解が変わります。
go round colorでは、
施術前のカウンセリングで違いをしっかりお伝えし、
認識のズレがない状態で施術を行うことを何より大切にしています。
天然ヘナが合う方もいれば、そうでない方もいる。
その前提を正直にお伝えすることが、結果的にお客様の満足に繋がると考えます。
■ 天然ヘナは「誰にでも合う」わけではありません
- ヘナには「天然ヘナ」と「ケミカルヘナ」がある
- 「〜ブラウン」や「ブラック」のヘナ染めとは別物
- 髪と頭皮にはやさしいが、仕上がりには制限がある
それでも、自然な染まり・髪質の変化・頭皮へのやさしさを大切にしたい方にとって、
「天然ヘナ」はとても魅力的な選択肢です。
ご不安な点があれば、ご予約前に、気軽にご相談くださいませ。
📍 文京区白山 go round color(ゴーラウンドカラー)
・ヘアカラー専門店+髪質改善・頭皮ケア特化
・天然ヘナ/天然インディゴ/高品質トリートメント取り扱い
